前回の事が頭を過ぎる。今年は何で驚かせてくれるのか？ ワラでも経木でも新聞紙（？）でも持ってこいという気持ちでワクワクドキドキして行ってまいりました喜多方市立第二小学校。提案は、生徒が収穫した喜多方産大粒の大豆と当社の北海道産大豆で味くらべをする。ほぉ〜、喜多方は大粒の大豆を作っているようです。教育特区に指定された喜多方市（ちなみに会津は確かIT特区だった。現在も市独自の取り組みをいろいろやっているようです。確認せず言うのも何だけどたぶん市のホームページに行くと分かると思います）。その辺の事も聞きたかったが年度末という事もあり具体的な事はまだ決まっていないようだ。去年の生徒もそうだったけど納豆の事よく知ってるから感心する。言うことなし。満点！
さてさて、喜多方産大粒納豆と当社の北海道産大豆納豆の勝敗は…、大粒と中小粒では如何せん比べようがない。五分五分ってとこかな！？後日感想文と一緒に写真が同封されていた。納豆教室を壁新聞にしたようで廊下に貼り出された写真。かなり大きそうだね。壁新聞とはなつかしい。うれしいです。ありがとうございます。
平成１９年４月